香港プロアクティブ・ブログ


こちらでは、弊社の活動や金融市場での出来事について随時コメントさせていただいております。ご一読ください。

Archive for 2月, 2009

オフショアファンドの実力(その3)

By e-proactive | 日記

今回はオフショアファンドの中のヘッジファンドに分類される
「スーパーファンド」についてお話します。
前回、説明したマンインベストメント社と運用手法は近く、
売買はコンピューターが行います。
また、世界中の先物市場に対して売りと買いの両局面で
絶対リターンを求めていきます。
その他、先物市場以外にも分散投資されている事も忘れてはなりません。
スーパーファンドの運用金額は、マン社に比べると少ないのですが、
逆に柔軟にポートフォリオを組めるメリットがあるようです。
また、基本的にオープンエンドのファンドが多く、いつでも米ドルやユーロベースで
投資が可能です。
2008年は、スーパーファンドにとっては存在感を大きく表した年でした。
この2009年は、引き続き停滞経済が続きますので、やはり、スーパーファンドが
活躍すると弊社では考えております。
一般的にヘッジファンドは、ハイリスク・ハイリターンに分類されるので、投資の際は
よくご自身の投資スタンスを考えて行ってください。
ただ、スーパーファンドはすべてハイリスクと言えない商品ラインナップを持っています。
先物市場で運用するボリュームに応じて3段階となっています。
一番リスクをとるタイプは昨年、約60%の年利をあげています。
(凄い)

オフショアファンドの実力(その2)

By e-proactive | 日記

さて、この恐慌下でも運用成績を出すヘッジファンドとは・・・・?
そして、なぜ、それが実現できるのか?
実は、ほとんどのヘッジファンドも××××××・・・・・
では、なぜ? それらとの違いは???
いろいろなオフショアファンドにも勝ち組と負け組があるように
ヘッジファンドも、然り!
まず、最も、日本で名の知れている 「マンインベストメント」社のヘッジファンド。
所謂、先物市場に対するヘッジファンドですが、人間でなく、コンピューターによる売買システム
(システムトレード)になります。
このヘッジファンドは歴史もあり、運用に関するトラックレコードも素晴らしいが、日本国内では
某銀行経由でオンショア商品となって販売されている(確か元本保証型?)
元本保証ではなく、元本確保型が正しい、言い回しでありますが、
違いは?
元本保証は、その名の通り、投資金額の目減りをしないように一般的に
どこかの金融機関が保証している
さて、元本確保は?
一定の条件を満たした場合、投資金額が目減りしないように仕組化されている。
つまり、債券など、一定期間が経過すると70%が100%になるような金融商品と
残りの積極運用商品の組み合わせ。
所謂、このタイプが日本人うけしているようだ!
別に否定しないが、これは7年から10年間もほったらかしにできる資産を投資するには
いいのですが、これだけ、マーケットが読めない現世では、どうなのか?と私自身は
思います。
つまり、一般のヘッジファンドへの投資と債券を自分で組み合わせればいいだけ。
これにより、何年間も資産を凍結する必要もなくなります。
また、マン社の人気な点は、そのファンド運用実績と、その取扱い残高の規模が凄い!
このような世界恐慌手前の状況では、これらのヘッジファンドを資産の一部に入れておくのは
極めて賢い選択だと私は思います。
(いわゆる、オルターネィブ投資と言って、株式市場との相関性が低い投資)
次回は、同じくヘッジファンドの紹介ですが、
これも驚くべく運用成績をたたき出しています!
本当にスーパーなファンドです。
続く