香港プロアクティブ・ブログ


こちらでは、弊社の活動や金融市場での出来事について随時コメントさせていただいております。ご一読ください。

Archive for 3月, 2009

オフショアファンドで租税回避 ?

By e-proactive | 日記

本当は、誤解を与えやすいので、このようなタイトルは避けたいところでしたが、分かりやすく事実をお話します。
まず、日本居住者にとっては「オフショアファンドへの投資=租税回避できる」は間違えです。
日本に居住者でしたら、オフショアファンドの売却益は無税ですが、日本居住者はオフショアで運用している金融商品や不動産の売却益も確定申告しなければなりません。
しかし、裏返せば、売却しなけば申告する必要はありません。(現行法による)
つまり、配当に関しても再投資して複利運用すれば、問題ありません。
また、仮に売却しても再投資をしつづければ・・・・
更に、オフショアファンドは共同名義で契約できる場合が多く、将来、相続する場合に役立ちます。
(ただし、日本国内に売却後、資金を移動させれば、一気に税金が発生します)
詳しくは税理士に聴いて下さいと言いたいところですが、残念ながら、日本の税理士の方もよくわかっていない方も多いので、いっそう、税務署でお聞きした方が宜しいかと思います。

オフショアファンド投資時にかかる手数料

By e-proactive | 日記

これは、初期購入手数料を意味します!
通常、0-7%の初期購入手数料が投資金額に対してかかります。
ただし、0%の場合は途中解約(5年間以内など)すると解約違約金かかりますので注意が必要です。
最近は3-5%を徴収する投資会社が多く、先日、HSBC香港でお客様が投資されたファンドは通常、5%のところ、値引き交渉する前に2.75%にしてきました。
それだけ、今は投資する方が減っているのでしょうか?
つまり、チャンスですね!
大衆が投資しない時にこそ、チャンスがあります。
また、投資金額に応じて手数料は交渉できるのもオフショアならではの事。

オフショアファンド投資時に必要な書類など

By e-proactive | 日記

通常、身分証明としてパスポートが必須です。
御年輩でパスポートをお持ちでない方も取得して頂く必要がある事がほとんどです。
また、住所証明も必須です。
一般的には、運転免許証や公共料金の請求書やクレジットカードの請求書で発効から3か月以内が有効書類とされます。
あと、もちろん、申込書ですが、通常は英語ベースになりますので我々のようなIFAに書き方見本を示してもらってください。
申込書のサインは通常、パスポートサインになりますが、異なるサインを希望される方は各金融機関に確認する必要があります。
次回は、申込後の流れについて

なぜ、今、オフショアなのか?

By e-proactive | 日記